カテゴリ:本( 7 )




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日々悪くなっていく視力。
スマホに変えたら、さらに悪くなりました。
このままいけば、いつかレーシックかなと思ってたら
ナースの人に良くないよと言われ、どうしたもんかなという時に
この本が目にとまりました。

早速チャレンジ。
1週間くらいやってたら、ちょっと視力があがりました。
ぼやけていたテレビの文字が、ハッキリと読めるように。

1分間で出来る簡単な小技が何個もあって、全部やると10分以上かかります。
少しでもいいから毎日やるのが良いみたいですよ。
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by yurinoko00 | 2014-05-07 12:30 |

本、2冊

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「二十歳の原点」高野悦子
「点滴ポール  生き抜くという旗印」岩崎 航

久しぶりに本で強く心を揺さぶられました。
ときに激しくも自己を見つめ続けた結果、
死を選んだ著者と、生きることを選んだ著者の手記です。

「二十歳の原点」
ー 独りであること、未熟であること、これが私の二十歳 の原点である ー
と記し、ニ十歳の女子大生が自死にいたるまでの日記。

40年前・安保闘争のさなか
とりたてて思想も持てない、何者でもないことを責め続ける一方、
自分自身になりたいともがく葛藤が、
ヒリヒリと鬱陶しいくらいに伝わってきます。
少しずつ不安定な描写も増え...

大人になるということは、よくも悪くも見て見ぬふりをすることだと思うのですが
真正直に見つめすぎてて、でもそれしか出来ないだろうし、もったいないなと思いました。


「点滴ポール 」
3歳で筋ジストロフィーを発症し、呼吸器をつけ、
生活に全介助が必要な37歳の著者の五行詩です。
電車の中で読んだら涙を我慢するのが大変でした。

命を、火鉢の底の燠火(おきび)とたとえ、
それは吹き消せない、消えたと思うのは心の錯覚と綴る、
生きることに真摯に向き合った詩の数々です。
ベッドの中であろうと、どこであろうと、生きるんだという決意表のような。

2冊とも似ている気がします。
どちらも強い生が描かれ、言葉の強さと重みがささりました。
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by yurinoko00 | 2013-09-19 15:57 |

掲載のお知らせです

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BNN新社より発売の「STITCH SHOW」に作品が掲載されました。
4ページに渡ってなので、ありがたいばかりです。

国内を中心とした刺繍作家の作品を掲載したビジュアル書です。
この作家さん知ってる!という方々が多く、
その中に取り上げてもらえて、とても嬉しいです。
刺繍ということで平面作品が載ってます。
針で布に羊毛を埋め込むのも、刺繍といえば刺繍なのであります。

編集は手芸関係の本を多く出されてる、矢崎順子さん。
artist in というギャラリーを経営されてた頃、
一度企画展に応募したことがあります。
それが8年くらい前なので、何年も経って繋がることもあるのだな〜と思いました。
今回、たまたまサイトを発見されたそうです。

写真もきれいなので、毎日ながめています。
質感の勉強になります。そして、みんな凄いな〜と悲しくなってきました。
もっとがんばろうとモチベーションを上げるときの一冊になりそうです。

---

STITCH SHOW
刺繍のアート&デザインワーク、ステッチで描く50の表現
出版・BNN新社
編集・矢崎順子
¥2,520

注目のクリエイター、アーティスト、ブランド、
アトリエが生み出す刺繍のクリエイション。
アート、デザイン、イラスト、手芸、工芸など
様々な領域で活躍する51組の作品を紹介します。
展覧会で作品と向かい合うように、
ステッチの集積が魅せる多様な刺繍の表現を、ぜひゆっくりとご覧ください。

中身がアマゾンでちょこっと見られます→

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カバー取るとこんな感じ
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by yurinoko00 | 2013-07-25 18:02 |

福島集団疎開裁判

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昨年6月、郡山市の小中学生14人が裁判所に
避難させてほしいと訴えたそうです。
年間1ミリシーベルト以下の安全なところで
教育を受けさせてほしいとの切なる願いからです。

たまたま、ひとさまのブログでこのことを知りびっくりしました。
全く報道されてないのが、こわい!と思いました。
裁判の経緯が本になってるとのことで、取り寄せました。
それによると....

2012年・6月の甲状腺検査で、
3万8千人のこどもたちの35%に「結節」と「のう胞」が見つかったそうです。
同年・9月の検査では4万2千人のうち43%

チェルノブイリのこどもたちでも
0.5%だそうでとても高い数値です。

一審・郡山の地方裁判所では却下され、
仙台高等裁判所に上告。
高等裁判所では異例で審判を伸ばしてくれて
二審から三審へ。

今週の1/21に第三審がおわり、3月に結果が出ます。
(※弁護団は却下の可能性が高いとみてるそうです)

安全に暮らしたいとい基本的な尊厳が、
おとなによって潰されそうです。
どんな思いで立ち上がったかと思うと悲しくなります。

疎開裁判の判決を決める三つの力は、
真実と正義と、ものいわぬ多数派(サイレントマジョリティ)
と本に書かれてあり、
多数派の一人として少しでも広まればと思い書きました。

<< ↓↓↓ 詳細です! ↓↓↓ >>

●ネット署名→ Click! 2/11まで

<<裁判官への応援ハガキ>>
〒980‐8638  宮城県仙台市青葉区片平1-6-1 仙台高等裁判所
佐藤陽一裁判長、鈴木陽一裁判官、小川直人裁判官 殿

●blog/ふくしま集団疎開裁判(Click!

●いま子どもがあぶない 福島原発事故から子どもを守る「集団疎開裁判」 
本の泉社(Click!
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by yurinoko00 | 2013-01-25 18:24 |

羊毛の輝き

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ちょっと前の雑誌です。
特集は「羊毛の輝き」。

羊毛は、素材のときがいちばんキレイだと思ってます。
フェルト化させるとツヤがしずみます。
なのでニードルのあとに、出来るものは石鹸水でゴシゴシして、
アイロンかけて、ハサミで飛び出た毛を切って・・・

そうすると、輝きが少しずつ戻ってきます。
なるべく素材の印象にもどしてあげたいなと思っていて、
うすぼんやりと、光っているフェルトが理想です。
(なんといいますか、物理的にも、心象も。)
つくれるようになるのは、いつになるやら!?
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by yurinoko00 | 2011-08-01 13:05 |

Yonda?くん

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Yonda?くんのマグカップが届きました。
ライオンと亀。
ライオンの気分のときはオレンジのマグを。
亀の気分のときはみどりのマグをつかってます。
どっちかというと箱の方がかわいいです。

マグカップには応募券が20冊ぶんいるのですが、応募しようとしたら
台紙から1枚だけはがれ落ちてて、たいそうがっかりしました。
それからしばらくして、もう1冊ぶんを貼りなおして投函。
”のり”の粘着にはご注意です。
追加分は両面テープでガッチガチにしました。


< Yurinoko >
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by yurinoko00 | 2011-05-09 15:49 |

リテリングフェルト・アートの世界

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「リテリングフェルト・アートの世界」
インゲル・ヨハンネ・ラスムセッサン
若井浩子
青幻舍

ノルウェーのインゲルという女性のフェルトの作品集です。
ひとことで言うと、テキスタイルアートです。
圧倒的な美しさと、みたこともないフェルトの作り方で、びっくりしました。

布状のフェルトを、ムラがあるように染め上げています。
そして染めムラを活かしてパーツを裁断。
パッチワークのように隣合うパーツを丁寧に合わせて、
台紙となる大きな布に縫い付けます。
はじめは、陸軍のおさがりのフェルト地でつくっていたそうです。

作品は大きな平面が多く、古典的な植物、少しねじまがった現代的な風景
どれもとても美しいです。でもちょっと闇みたいなものがあります。
作風だけでなく作業の緻密さが本を見てるだけでも伝わってきます。
いつか本物をみれたらなぁ。

本のデザインも構成も写真もきれいで
何回も読み返しています。大きさも小振りでちょうどよいのです。


日本語紹介サイト>>>
ご本人サイト>>>
(読めない…)

< Yurinoko >
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by yurinoko00 | 2011-01-13 14:18 |

[Yurinoko] 出版・広告向けにフェルトのイラストをつくっています。お仕事のご依頼は http://yurinoko.pya.jp よりご連絡ください◎ イラストレーターズ通信会 画像の無断使用・転載・複製を禁止いたします
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